高山市議会 2022-08-24 09月02日-01号
なお、(2)の新型コロナウイルス総合窓口の対応状況から(7)の新型コロナウイルス対策地域公共交通事業継続補助金につきましては、記載のとおりでございますので、詳細の説明は省かせていただきます。 次に、一般財団法人飛騨山脈ジオパーク推進協会の設立について御報告いたします。 7月1日に、一般財団法人飛騨山脈ジオパーク推進協会を新たに設立いたしました。
なお、(2)の新型コロナウイルス総合窓口の対応状況から(7)の新型コロナウイルス対策地域公共交通事業継続補助金につきましては、記載のとおりでございますので、詳細の説明は省かせていただきます。 次に、一般財団法人飛騨山脈ジオパーク推進協会の設立について御報告いたします。 7月1日に、一般財団法人飛騨山脈ジオパーク推進協会を新たに設立いたしました。
いずれにしましても、それぞれの状況によって適用される制度、内容、いろいろな解釈も異なってまいりますので、市の新型コロナウイルス総合窓口やハローワークなどに御相談いただくように、きめ細かく相談対応が受けられるように、さらなる周知に努めてまいりたいと思っております。 ○議長(水門義昭君) 岩垣議員。
なお、報告書1の新型コロナウイルス総合窓口の対応状況から8の教育旅行促進事業につきましては、お手元配付の報告書記載のとおりでございますので、後ほどお目通しをお願いいたします。 次に、成年後見支援センターの設置につきまして御報告いたします。
報告書(3)の新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金についてから(11)の新型コロナウイルス総合窓口の対応状況につきましては、お手元の配付の報告書記載のとおりでございます。 なお、高山市職員が複数感染し、市の業務に一部中止や延期を生じたことにつきまして、市民の皆様に御迷惑と御心配をおかけしましたことに関し、改めておわびを申し上げます。 次に、市内の降雪状況につきまして御報告いたします。
なお、(2)の新型コロナウイルス感染者発生状況から(10)の新型コロナウイルス総合窓口の対応状況につきましては、お手元に配付の報告書記載のとおりでございます。 次に、災害時応援協定の締結につきまして、御報告をさせていただきます。 9月27日に富山県射水市に本社がございます島屋株式会社様と災害時における応急生活物資供給の協力に関する協定を締結いたしました。
休業となった状況により個別の状況によって国や市などの支援の内容は様々となっておりますので、広報たかやまや市のホームページにおいて周知するとともに市民や事業者の方々の個別の相談につきまして、新型コロナウイルス総合窓口を始め、関係課が密接に連携をしながら引き続き丁寧に対応してまいりたいと考えております。 ○議長(中筬博之君) 水門議員。
なお、(2)の低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金の給付状況から、(8)の新型コロナウイルス総合窓口の対応状況につきましては、記載のとおりでございます。詳細の説明は省かせていただきます。 次に、飛騨高山移住定住サポートセンターの開設につきまして御報告いたします。
また、市の新型コロナウイルス総合窓口においても、これまでにそういった生活支援の相談はなかったということでございます。 今、御質問の中で、自宅待機されてみえる方への支援の申出というお話がございましたので、支援等が求められた場合に、保健所など関係機関と連携をして、そういった対応を、御支援いただけるという部分も含めた対応をしてまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(伊東寿充君) 榎議員。
(7)の新型コロナウイルス総合窓口につきましては、開設から5月31日までに、市民や事業者の皆様からの相談申請を1万3,087件受け付け、御不安や御意見などに対し、丁寧に対応しているところでございます。 以上でコロナの関係を終わらせていただきまして、次に、岐阜県立森林文化アカデミーと高山市との連携協定の締結について御報告をさせていただきます。
また、新型コロナウイルス総合窓口につきましては、昨年4月16日から開設をいたしておりますけれども、2月26日までに市民や事業者の皆様からの相談や申請を1万1,871件受け付けております。 なお、この相談窓口の開設期間を3月31日までとしておりましたけれども、市民や事業者の皆様からの相談状況などを踏まえまして、6月30日まで延長をさせていただきます。
(1)の新型コロナウイルス総合窓口につきましては、4月16日の開設から11月27日までに、市民や事業者の皆様から相談や申請を1万51件受け付けております。相談件数は徐々に減少傾向でありますが、不安や御意見などに対し、丁寧に対応させていただいているところでございます。
4月16日には、新型コロナウイルス総合窓口を開設し、市民や事業者の皆様からの不安や悩みの声に丁寧に対応するほか、各種支援制度の申請窓口などとして、ワンストップで対応しているところでございます。
(1)の新型コロナウイルス総合窓口につきましては、開設から4か月半が経過したところですが、昨日までに、市民や事業者の皆様からの相談や申請を9,208件受け付け、御批判や御意見などに対し、丁寧に対応いたしているところでございます。 (2)の特別定額給付金につきましては、8月末までに、3万5,911世帯の方々に対して、約87億円を給付させていただいており、給付率は99.9%となっています。
また、現在、新型コロナウイルス総合窓口を設置し、様々な相談やお問合せに対応している中では、休業や廃業などに伴い、生活が苦しいといった相談はありますが、今のところ、失業に起因して、深く思い悩んで自殺を考えているとか、あるいはそうした心配がある方が身近にいるといった内容はございません。
〔福祉部長荒城民男君登壇〕 ◎福祉部長(荒城民男君) 新型コロナウイルス感染症の影響を受けたことにより生活に困窮する市民の方の対応につきましては、4月16日に、市役所地下に開設した新型コロナウイルス総合窓口のほか、福祉サービス総合相談支援センターで相談を受け付け、様々な支援につなげているところでございます。
まず、新型コロナウイルス総合窓口につきましては、4月16日の開設以来、昨日まで、市民や事業者の皆様からの支援制度の手続や相談など、6,147件の受付を行っております。平均しますと1日当たり133件となっております。 特別定額給付金の対応につきましては、先週末までに申請受け付けをいたしました3万2,965世帯へ、約81億円の給付手続を行いました。給付率は93%となっております。